強力粉 |
150g |
ライ麦粉(*) |
100g<br>*ライ麦粉は細かいタイプがおすすめです |
バター |
5g |
塩 |
5g(小1) |
はちみつ |
25g |
プレーンヨーグルト(無糖) |
85g |
冷水(5℃*) |
90g(mL)<br>*室温25℃以上のときは、10g(mL)減らして使う |
ドライイースト |
2.1g(小3/4) |
レーズン(5mm角以下に刻む) |
30g |
くるみ(5mm角以下に刻む) |
20g |
パンケースに、パン羽根をセットする。
(ドライイースト以外の)小麦粉、水などをパンケースに入れる。
パンケースを本体にセットし、イースト容器にドライイーストを入れる。
使用商品:SD-MDX100/MDX4
「ライ麦パン」を表示させる。
レーズン・ナッツ容器に具材を入れておき、「レーズン」ボタンを押して「あり ふつう」を選び、スタートする。
ピッピッと鳴ったら、「取消」を押して、パンケースを取り出し、2分程度冷ましてから、パンを取り出す。
●室温が30℃以上になると出来栄えが悪くなります。
●室温が25℃以上のときは、予約は10時間以内をおすすめします(酸味が強く、出来栄えが悪くなります。)
■粉量に対するライ麦粉の割合は21~50%で。
→20%以下はメニュー「2」(食パン)で焼いてください。
・ライ麦の割合が多くなるほどパンの高さが低くなります。
■ライ麦粉は粒度が荒くなるほど、パンの高さが低くなります。
・ライ麦の種類により、パンの出来栄えや膨らみに差が出ます。